ほどよい田舎 いばらきまち

茨城町住民の方に根ほり葉ほり聞いてみました(第7回南川又区)

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茨城町住民の皆さんの所におじゃまして、お話をうかがい、区ごとの特徴をご紹介します。
「移住に興味がある方」「まさに今!移住思案中の方」「茨城町は知らないけれど、お時間の許される方」
ちょっと覗いてみてください。インタビューにご協力いただいた方に次の区の方をご紹介いただくリレー形式で89の区(自治会)を順にご紹介したいと思います。

第7回  南川又区(みなみかわまたく)

川又メイン

南川又区 ◇茨城県東茨城郡茨城町南川又◇
笠間市に隣接
お勧めスポット:蛍の見られる枝折川
世帯数:56世帯
人口152人(男69人女83人)
(平成30年5月末町民台帳調べ)
 

南川又区の方にインタビューしました!

南川又 ほたる2 南川又6

今回インタビューにご協力いただいたのは西連寺さんです(町消防本部勤務)

Q南川又区に住んでどのくらいになりますか?

生まれは南川又区ですが、石岡市や土浦市に住んでいたこともあったので、通算では35年くらいでしょうか。

Q南川又区の住み良い点、不便を感じる点を教えてください。

ここは茨城町でも笠間市寄りの区です。フルコースが作れてしまうんじゃないかと思う程、豊富な農畜産物や、川や森に囲まれて、きれいな空気に恵まれた土地です。筑波山や愛宕山も見渡す事ができます。
区内を流れる涸沼川は、今までも水害は少なく、土手が氾濫した時も、東日本大震災の時も、おおきな被害にはなりませんでした。穏やかに住み続けるにはとてもよい区だと思います。
不便な点は、お店が遠いので(車で10分程)、急な買い物は困ります。ただ、慣れも大きいと思いますが、通常生活している上では、”不便な事”と聞かれて思い浮かぶ事は特別ないですね。あっ!ゴミ集積所が区内に1カ所しかないのは、不便ですけど(笑)

Q南川又区独特な所はありますか?土地柄自慢やエピソードがあれば聞かせてください。

この区は「蛍」が見られる場所があるんです!時期には鑑賞会をするんですが、今や蛍の見られる場所はネットや観光雑誌などでは特集がくまれる程希少なので、子供達の為にも守って行きたい環境です。

あとは、夏祭りもありますが、独特なのは、※「盆綱ひき」です。竹にワラを巻き付けたものを引きながら、区内を練り歩く行事があります。私自身が生まれた時にはもう行われていたので、古くからの恒例行事ですね。

エピソードと言えばこの前・・
この区に多い「西連寺」という苗字がきっかけとなった出来事がありました。
「米国の女性(90)が保管していた日章旗が、南川又出身の出征兵の旗だったことが分かり遺族代表の西連寺さんに返還された」
という事が新聞の記事になったのですが、我が家にも関係のあるニュースでした。その90歳の女性は「西連寺」というめずらしい苗字を手掛かりに知人を通して町にメールをくれたみたいです。時を超え、たどりついた日章旗には曾祖父の名前などが書かれていて、とても驚きました。

南川又8南川又9 《斉神社》
夏祭りの場所にもなる神社
 
南川又10ほたる3 《枝折川》
今でも蛍が見えるという希少な場所
夕方6時過ぎが見頃とか。
南川又11南川又12 《涸沼川》
「川又」の由来はここから
きているのかもしれないですね。
昔はここでもしじみが獲れました。
今はうなぎや鮎が獲れるそう。
盆綱1南川又区 ※《盆綱ひき》
 毎年8月13日に
お墓からご先祖様を乗せて、
区内の各家庭にお連れする。
子供達の健全な成長を祈る行事
にもなっている。

Qご近所付き合いエピソードがあれば聞かせてください。

ほとんどの家が三世代同居で、代々の家が多いので、区内で会う人は、年齢層関係なく気さくに挨拶をしてくれます。
あと、散歩から帰ると、玄関に野菜が置いてあったり、散歩の途中でも、袋いっぱいの野菜を持たせてくれたりと・・・きっと、おばあちゃん達がしてもらっていた事を、その子供達へしてあげてるんですね。次の世代へ受け継がれていく素敵な事だと思います。
 

Q最後に・・南川又はどんな区ですか?移住検討中の方へメッセージをお願いします。

玄関にいきなり野菜があったり、じいちゃんばあちゃんに子供の面倒を見てもらったり、色々な場面で、助けてもらいながら生活してます。そういうことが生活の一部になっている区だと思います。

きっと家庭菜園を始めたら、先生になってくれそうな人はたくさんいるでしょうね。
とにかく健康で、おいしい空気と自然の風景を堪能できる区です。
お金では買えない物がたくさんあります。

興味のある方は是非一度寄ってみてください!

南川又13

 

☆番外編☆ちょっとほっこり話

fukurou

日課の愛犬の散歩に出かけた西連寺さん。
いつものように近所をお散歩。
すると「あれ?」「なんだこれ?」見ると、巣から落ちた?
ふくろうの赤ちゃん。
西連寺さんは自宅に連れて帰り、手当をし、
元気になるまでの間お世話をしました。数日過ぎると、
ふくろうは元気になり、見ると、庭先には親ふくろうが
迎えにきているではありませんか。
「お迎えが来たよ。元気になってよかったね。」と、
ふくろうを離しました。
・・・数日後   玄関にねずみが2匹・・・
もしかして、お世話したふくろうの親が運んできたのかな??
ふくろうにとっては、ごちそうの”ねずみ”まさに
”ふくろうの恩返し”
ほんとうにあるんですね。ちょっとほっこり話でした。
※左画像:ふくろうの赤ちゃん。かわいいですね~☆

ご協力ありがとうございました。(場所:区内)
次回は上飯沼区にお伺いします!

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