国民年金付加年金について

新聞やテレビでとりあげられたことにより、最近問い合わせが多い付加年金についてお話します。

厚生年金に加入している人は、将来、国民年金に加えて厚生年金が受給できますが、国民年金だけしか加入したことがない人は、国民年金しか受給できません。

 そのため、将来の安定した生活のため、少しでも年金額を増やすことができる制度としてこの制度があります。

付加年金は国民年金独自の制度で、1号被保険者(厚生年金等加入の人や厚生年金等加入者の被扶養配偶者以外の人)のみが加入することができます。ただし、保険料の免除を受けている人や国民年金基金加入者は付加年金に加入することはできません。また、農業者年金に加入している人は希望の有無にかかわらず付加年金に加入することになります。

 保険料は月400円で、通常の保険料に上乗せして支払うことになります。

付加年金は老齢基礎年金にのみ上乗せして受給されますので、障害基礎年金や遺族磯年金に上乗せされることはありません。老齢基礎年金の繰上げ請求をした場合は、付加年金も老齢基礎年金と同率が減額されます。

 受給金額は200円×付加保険料納付済期間の月数となります。

付加年金の資格取得・喪失の届出は役場でできますので、年金手帳と印鑑をおもちになって手続にきてください。本人以外の方が来る場合は、窓口に来る方の身分(免許証やパスポート等)がわかるものをもってきてください。

 

お問い合わせ先
保健福祉部 保険課

〒311-3192 茨城県東茨城郡茨城町大字小堤1080番地
代表電話番号:029-292-1111
内線:国保 121,122 , 医療年金 123,124
直通電話番号:029-240-7113

メールでのお問い合わせはこちら