若者向け悪質商法被害防止キャンペーンを実施しています!

全国的に高齢者を狙った悪質な詐欺の被害が後を絶ちませんが、社会経験が乏しい若者を狙う悪質な業者による消費者トラブルも発生しています。20歳を過ぎると未成年者を理由とする契約の取消しが出来なくなるなど、契約責任を負う成人であることを自覚しましょう。

例年、関東甲信越地区の都県、政令指定都市の消費生活センター及び国民生活センターと共に成人式から卒業・就職の時期にあたる1月~3月の期間、茨城県消費生活センターでも被害防止の共同キャンペーンを実施しています。そこで、茨城町消費生活センターもこれに併せ、成人式において若者に多い消費者トラブルについての冊子等を配付する啓発キャンペーンを行いました。

 

成人式街頭キャンペーンの様子

 

成人になると巻き込まれやすい消費者トラブル

トラブルになる問題点

★契約に関する知識が乏しいことに乗じて契約させられる
いったん契約をすると、契約当事者には契約責任が発生します。自己都合で簡単に契約をやめることはできません。

★「絶対儲かる」などのうまい話に弱い
SNSや友人を通じて、「お金を増やす方法がある」、「簡単に儲かる」などと言われ、高額な商品を購入させられたりします。また、誰かを紹介することで紹介料が入るなどと言われ、消費者金融等で借金をさせられ、高額な借金だけが残るケースがほとんどです。

★業者が断りにくい状況を意図的に作り、断り切れない場合がある
業者から勧誘を受けたものの、必要のない商品やサービスで、契約を断ろうとしても断り切れず契約してしまったり、「今日なら安くなる」などとその場での契約をせかされる場合もあります。

 

消費者へのアドバイス

☆契約責任を負う成人であることを自覚し、安易な気持ちで契約しない。

☆簡単に大金を得ることは通常はあり得ません。うまい話には飛びつかない。

☆きっぱり断ることも勇気!「今日なら安くなる」などと言われてもその場で契約しない。

 

契約の勧誘やその後の解約などについて業者とトラブルになった場合には、町の消費生活センターに相談してください。
契約によっては、取消しや解約ができる場合があります。自分で抱え込まず、早め早めの相談が肝心です。

 

若者向け悪質商法被害防止共同キャンペーンポスター

 

 

 

消費生活センターでの相談は無料です。秘密は厳守されますので、安心してご相談ください。
 

[相談・お問合わせ】

茨城町消費生活センター

相談受付:月曜日~金曜日 9時~12時・13時~16時

電話:029-291-1690

 

また、茨城県消費生活センターのホームページにも様々な事例や注意喚起が記載されていますので、下記の『いばらき消費生活なび』もご覧ください。

いばらき消費生活なび(茨城県消費生活センターホームページ)

お問い合わせ先
町長公室 町民協働課

〒311-3192 茨城県東茨城郡茨城町大字小堤1080番地
代表電話番号:029-292-1111
内線:227,228, 集落支援員 224,225, 地域おこし 229
直通電話番号:029-291-8802

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