パソコン操作中に現れる突然の「警告表示!」(消費生活センターからのお知らせ)

パソコン操作中に突然、ピカピカと光る「警告」のようなものが表示されたことがありませんか?もしかするとそれは、セキュリティーソフトの購入手続きに誘導する『広告』かもしれません。

 夏休みに入り、子どもたちがパソコンを使用することが多くなり、保護者の目が行き届かない時間帯に使用するご家庭もあるかと思います。

 パソコン操作中におこる様々なトラブルの中で、突然警告表示をし、消費者を不安にさせてソフトの購入手続きに誘導する広告についての相談が、増加傾向にあります。

事例

(イラスト)パソコンイラスト

 パソコンを使用し、検索サイトを見ていると画面の右側にピカピカと光る警告のようなものが表示された。

 そこには「パソコンにエラーがあるので、無料ソフトをダウンロードするように」と記されていたのでダウンロードすると、次に「修復には有料で登録する必要がある」という画面がでた。

すぐに画面を閉じたが、パソコンを立ち上げるたびに警告画面が表示される。

 パソコン操作中に突然現れる警告表示は、本当の危険やエラー等を知らせるものだけとは限りません。消費者の不安をあおり、ソフトの購入手続きに誘導する『広告』の可能性があります。信頼できる表示かどうかわからない場合には、クリックしないようにしましょう。

 広告等の警告表示が出る原因の一つとして、パソコンのOS(基本ソフト)やアプリケーションが最新の状態でない場合に、ウェブサイトを閲覧した際などに、意図せず警告を表示させるプログラムなどが埋め込まれることが考えられます。常に最新の状態に保ちましょう。

ポイント!

 パソコンに警告が出るような場合には、よくわからないソフトウェアを安易に表示のままダウンロードしないようにし、困った時には、消費生活センターにご相談ください。また、下記関連リンクの独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「情報セキュリティ安心相談窓口」でも相談を受け付けていますので、参考にしてください。

 この他にもワンクリック請求画面がパソコンに貼り付いて消えないなどのトラブルについては、同じく関連リンクの独立行政法人情報処理推進機構(IPA)「ワンクリック請求に関する被害に遭ってしまった場合の復旧方法」を参考にしてください。

(イラスト)イラスト家族

 最近では、高齢者によるインターネットトラブルも増えています。

ぜひ、この機会にご家族みなさんでインターネットによるトラブル防止について話し合いましょう。

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