ゼロカーボンシティ宣言-2050年CO2排出量の実質ゼロを目指します-

茨城町はゼロカーボンシティを目指す宣言をします

茨城町では、2050年までに町内の二酸化炭素(CO2)排出量実質ゼロ※を目指す「ゼロカーボンシティ」の実現に向けて取り組むことを宣言します。
今後、「ゼロカーボンシティ」の実現に向け、各種の取り組みを進めます。

※CO2排出量実質ゼロとは?

二酸化炭素などの温室効果ガスの人為的な発生源による排出量と、森林等の吸収源による除去量との間の均衡を達成すること。

宣言文(PDF:709.4KB)

背景

 近年、猛暑や豪雨被害など、地球温暖化が原因とされる気候変動による影響が深刻化しており、温室効果ガスの増加によって、今後、自然災害等の更なる頻発化・激甚化などが予測されています。

 2018年に公表されたIPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)の特別報告書で、気温上昇を2℃よりリスクの低い1.5℃に抑えるためには、2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにする必要があることが示されています。

 この目標達成に向け、国・地方自治体・事業者・国民といったすべての主体が参加・連携して取り組むことが必要です。特に地方自治体については、自らが率先的な取り組みを行うことにより、区域の事業者や住民の模範となることが求められています。

取組内容について

町ではCO2排出量削減に向けて以下の取組を行っています。
 

再生可能エネルギー等の利用促進

(1)再生可能エネルギー等の利活用を促進します。

(2)公共施設への太陽光発電システムの導入を推進します。

(3)リサイクルエネルギーの利活用を促進します。

(4)住宅等の高効率エネルギー利用を推進します。

CO2削減につながる暮らし方や事業活動の推進

(1)CO2削減に向けたライフスタイルの見直しを支援します。

(2)CO2排出量の見える化等の活用の普及に努めます。

(3)エコドライブの普及促進をします。

(4)地産地消の推進をします。

(5)農林業分野における温室効果ガス削減の取組を推進します。

環境にやさしい取り組みのサポート

(1)環境教育・環境学習による地球温暖化対策に関する意識啓発を行います。

(2)環境マネジメントシステム導入を促進します。

その他

現在、計画期間中である「茨城町地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」は、令和4年度に見直しを予定しています。この見直し(改定)の中で、2050年二酸化炭素排出実質ゼロを見据えた目標値を設定し、CO2排出量の削減とCO2吸収量の増加に向けた具体的な施策・取組を検討します。

「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロード PDFファイルを閲覧するには「Adobe Reader(Acrobat Reader)」が必要です。お持ちでない方は、左記の「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロードボタンをクリックして、ソフトウェアをダウンロードし、インストールしてください。