令和6年台湾東部沖地震により被災された方々への支援のために、職員に対して救援金の募集を行い、三役(町長、副町長、教育長)及び管理職会からの救援金等と合わせて、総額240,000円となりました。
集まった救援金は、令和6年4月30日(火曜日)に「台湾東部沖地震救援金寄託式」を開催し、小林宣夫町長より「台北駐日経済文化代表処」へ寄託いたしました。また、「華僑協会総会日本分会」林学明最高顧問より、小林町長に感謝状が贈呈されました。
町では、引き続き募金箱にて募金の受付を実施しておりますので、皆さまの温かいご支援をお願いいたします。