近年、リチウムイオン電池の誤った廃棄による火災や事故が全国的に増加しています。
リチウムイオン電池は、強い衝撃が加わると発熱・発火のおそれがあるため、ごみ収集車での収集や
ごみ処理施設での破砕・選別などの処理工程に混入すると、事故に繋がる恐れがあります。
環境省チラシ(pdf 1.57 MB)