東風が 里山を駆け抜け
地に芽吹く 緑が目覚める
雄大な湖を育む 滔滔とした流れと
古来から続く 人の営み
太古の昔から ゆるやかに照らす
陽の光は
この大地に いぶくすべてを
優しく そして静かに包みます
Sunは
茨城町と ゆるやかにつながる
いくつもの縁を
人々の暮らしや情景と共に
綴り 伝えて行きます
24.12.13
第17号 発行いたしました
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春告魚を探して
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みえないものから教わること
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偶然釣れた
- まちで暮らす人 まちを想う人
- マチのケシキ
- 編集室から
24.3.27
第16号 発行いたしました
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くらしをしあわせにするってどんなことですか?
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ゆらぎ
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ひとがあつまる場所の在り方
- まちで暮らす人 まちを想う人
- マチのケシキ
- 編集室から
23.2.20
第15号 発行いたしました
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文を編む
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場が持つちから
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つむぐ、めぶく
- まちで暮らす人 まちを想う人
- マチのケシキ
- 編集室から
22.3.10
第14号 発行いたしました
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風にあう
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地域に吹く風
- まちで暮らす人 まちを想う人
- マチのケシキ
- 編集室から
21.7.30
第13号 発行いたしました
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ある洋画家と郷里の縁
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軌跡
- まちで暮らす人 まちを想う人
- マチのケシキ
- 編集室から
21.3.10
第12号 発行いたしました
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そのまちのこども
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居場所のあり方
- まちで暮らす人 まちを想う人
- 牛と人がみる未来
- マチのケシキ
- 編集室から
20.9.18
第11号 発行いたしました
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流を追う
- まちで暮らす人 まちを想う人
- 「強い子」が育つ場所
- マチのケシキ
- 編集室から
20.3.18
第10号 発行いたしました
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土の匂い
- まちで暮らす人 まちを想う人
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花ノ港
方々で咲く花たち - マチのケシキ
- 編集室から
19.12.10
第9号 発行いたしました
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郷ノ知-さとのち
先生の跡を尋ねて
父の記憶
一人の民俗研究家が残したもの - まちで暮らす人 まちを想う人
- マチのケシキ
- 編集室から
19.7.20
第8号 発行いたしました
- 旅する
- まちで暮らす人 まちを想う人
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長岡名物みそまんじゅう
素朴なあの味を守り続けて - マチのケシキ
- 編集室から
19.3.15
第7号 発行いたしました
- わたり
- わたりを追う
- まちで暮らす人 まちを想う人
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Sunがつくられるところ
細部にこだわり 丁寧につくる - マチのケシキ
- 編集室から
18.12.10
第6号 発行いたしました
- 創る継ぐ
- 涸沼竿を今に繋ぐ
- 古家具の息吹を感じて
- まちで暮らす人 まちを想う人
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まちの人が集う食堂
あったかくて変わらない味 - マチのケシキ
- 編集室から
18.8.10
第5号 発行いたしました
- ゆだねる
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まちを走る路線バス
- ゆだねたくなるもの - - まちで暮らす人 まちを想う人
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祭ばやしが聞こえる
お祭りと絆 地域のつながり - マチのケシキ
- 編集室から
18.4.01
第4号 発行いたしました
- つたえる つたわる
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つながりを受け継ぐ
- 夷針神社を護る人々 - - まちで暮らす人 まちを想う人
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まちの守り人
人とまちを守るため、全力を尽くす - マチのケシキ
- 編集室から
17.12.01
第3号 発行いたしました
- まなび ひびく
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ひびけ、うたごえ
- 青葉小学校と葵小学校の校歌 - - まちで暮らす人 まちを想う人
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まちの知が集まる場所
図書館でつながる ひろがる ひびきあう - マチのケシキ
- 編集室から
17.08.01
第2号 発行いたしました
- まざりあう -涸沼にいきるもの-
- 人がつながる 涸沼がつながる
- まちで暮らす人 まちを想う人
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人と人をつなぐおもてなしのこころ
- ひろうらの田舎暮らし体験 - - マチのケシキ
- 編集室から
17.04.01
第1号 発行いたしました
- まちで暮らす人 まちを想う人
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サクラが咲かせた人の縁
- 大戸のサクラと齋藤家の物語 - - マチのケシキ
- 編集室から