茨城県茨城町より茨城中央工業団地、茨城工業団地のご紹介。
日本の歴史にも大きな影響を与えた由緒あるまち、水戸市。 駅前のデパート群や商店街に象徴される商業地としてだけでなく、観光地としても多くの人たちが訪れるまちでもあります。 歴史あふれる偕楽園や弘道館、近代的施設の水戸芸術館や県立美術館など、 文化の発信地としても注目を集めています。 ほかにも県内各地には、つくば市や大洗町、笠間市、鹿嶋市などをはじめとし、多くの見所があふれています。 県の中央に位置する茨城町は、それら様々なアミューズメントスポットに気軽にアクセスできる町です。
「首都圏の北の玄関口」としてビジネス展開をバックアップいたします。 茨城空港は航空自衛隊百里基地を民間共有化する空港です。 無料駐車場設置など、皆様が利用しやすい空港を目指しています。
金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつに数えられる『偕楽園』。 100種3,000本の梅が植えられ、かぐわしい早春を告げてくれます。 2月下旬から3月下旬にかけての「梅まつり」を皮切りに、 桜、つつじ、秋には萩、初冬には二季桜と、園内に花々が季節を届けてくれます。
『水戸芸術館』は、コンサートホール・劇場・現代美術ギャラリーを併設する、 音楽・演劇・美術の総合文化施設。市制百周年を記念して建てられた 高さ100メートルのらせん形の「シンボルタワー」が目印で、タワーからは水戸市内を一望できます。
昔から「西の富士、東の筑波」と称され、 朝夕に山肌の色を変えるところから「紫峰(しほう)」とも呼ばれている筑波山。 山中には珍しい1,000種以上の植物が群生しており、植物研究の宝庫でもあります。 また、ロープウェー、ケーブルカーを使った登山やハイキングがあることから一年中多くの観光客が訪れます。
日本一のスケールを誇る60,000m2の広さを誇る敷地には、 550種10,000株の牡丹、215種5000株の芍薬、80種500株のバラ、西洋シャクナゲ、 カルミアの古木、ツツジ、サツキ、アジサイ、シャガなどが、美しく配置されています。 他に芝の広場、古木牡丹群のフィールド、牡丹苗やオリジナル堆肥の販売店があります。
高さ50mのH-IIロケット実物大模型が目印です。 最新システムを導入した世界最大級のプラネタリウムでは、 美しい星空と迫力の全天周映像が、直径25.6mの大ドームいっぱいに広がります。 定期的に開催される各種イベントや体験型の展示も常時しており、見て、触って、楽しく学べる科学館です。
園内に、笠間焼の体験ができるクラフトヒルズ・笠間工芸の丘、匠工房・笠間(窯業指導所)、 茨城県陶芸美術館が併設されている『笠間芸術の森公園』。 イベント広場ではさまざまな催しが開かれ、中でも毎年ゴールデンウィークに開催される「陶炎祭(ひまつり)」は、 笠間の窯元や陶芸家が一同に会する県内随一の陶器市です。 ほかにも園内には野外コンサート広場や野外彫刻広場などがあります。
東日本で初めての陶芸専門の県立美術館です。 近代陶芸の祖ともいわれた板谷波山、人間国宝・松井康成など、日本陶芸界の最高峰作品が一堂に展示されています。 「ときめく」「識る」「楽しむ」の三つのキーワードをもとに、 陶芸のすばらしさを多くの方に理解していただけるよう、魅力ある美術館づくりを目指しています。
開園面積約153.2haにも及ぶ園内。 サイクリングコースも整備されており、自転車で広大な園内を見て回ることもできます。 また25種類以上のアトラクションが楽しめる遊園地「プレジャーガーデン」の他、 BMXコースや林間アスレチック広場、バーベキュー広場などもあり、楽しみは限りなく広がっています。
7世紀初めに築造された全長約56メートルの前方後円墳。 国指定史跡。横穴式石室内の奥壁と側壁には白土とベンガラで幾何学文や武器,馬具が描かれています。
展示・資料~工場見学通路は、お子様から大人の方まで楽しめる内容が満載です。見所たくさんの内容がすべて無料で見学できます! 工場出来立ての美味しいかねふく製品が、工場直売だから出来る大変お得な価格でお求め頂けます。
日本一のサメの飼育数を誇り、マンボウやラッコなど約580種68,000点の世界の海の生物に出会うことができる水族館です。 人気は1日4回開催される「イルカ・アシカオーシャンライブ」。バックに大洗の海を望めるホールで、ユーモラスなアシカやダイナミックなイルカの演技が繰り広げられます。
大洗シーサイドステーションは、海のそばに佇み、潮風を感じながらショッピングやお食事を楽しめる海辺のステーションです。ブランドショッピングだけではなく、茨城・大洗ならではの食や文化を提供しています。
TEL: 029-292-1111