救急車の適正利用にご協力ください
救急車の適正利用にご協力ください

例えばこんな理由で救急車を利用していませんか?
どこの病院に行っていいか分からなかったから。
救急車で病院に行った方が優先的に見てもらえるから。
夜間・休日など診療時間外だったから。
救急車の適正利用について
全国の令和6年中の救急自動車による救急出動件数は771 万8,380 件(対前年比7万9,822 件増、1.0%増)、搬送人員は676 万9,172 人(対前年比12 万7,752 人増、1.9%増)で救急出動件数、搬送人員ともに集計を開始した昭和38 年以降、最多を記録しました。
現場到着所要時間(119 番通報を受けてから現場に到着するまでに要した時間)の平均は約 9.8 分となっており、新型コロナウイルス感染症禍(以下、「新型コロナ禍」という。)前の令和元年と比べ、約 1.1 分延伸しています。
また、病院収容所要時間(119 番通報を受けてから医師に引き継ぐまでに要した時間)の平均は約44.6 分となっており、新型コロナ禍前の令和元年と比べ、約5.1 分延伸しています。近年、救急車の出動件数・搬送人員数はともに増えており、救急隊の現場までの到着時間も遅くなっています。
救急車の利用者の約5割が軽症(入院の必要なし)の患者です。救急車の出動件数が多くなると、救急車を呼んでも最寄りの救急車が出動できなくなる可能性が高くなります。また、医療機関でも救急患者を受け入れきれなくなり、重症患者の治療が遅れてしまうかもしれません。救急車は限られた資源です。真に救急車を必要としている方のため、救急車の適正利用に御協力をお願いします。
救急車利用マニュアル:総務省消防庁
救急車を呼んだら用意しておくべきものなど「救急通報のポイン卜」、重大な病気やけがの可能性がある「ためらわず救急車を呼んでほしい症状」、実際に救急車を呼ぶ場合の「救急車の呼び方」などを載せていますので、救急車を呼ぶべきかどうか判断に困った場合などに、活用してください。英語・中国語・韓国語版もあります。
茨城県救急電話相談
急な病気やケガで、救急車を呼ぶか迷ったときや、すぐ医療機関を受診するべきか分からず不安なときに、経験豊富な看護師がアドバイスします。
医療情報ネット(ナビイ):厚生労働省
令和6年4月1日から、全国の医療機関・薬局について、さまざまな方法で検索・情報収集ができる全国統一的な情報提供システム「医療情報ネット(ナビイ)」が公開されています。
患者等搬送事業者の搬送サービス(民間救急車)
「症状は軽いものの交通手段がない」といった場合は、「患者等搬送事業者」の搬送サービスもご活用ください。
※患者等搬送事業者とは
- 転院や退院、通院などの場面で、緊急性がない方の搬送を有償で行う民間の搬送事業者です。
- 乗務員は一定の専門講習を修了しており、県内各消防本部の認定を受けています。また、搬送に使用する自動車は、ストレッチャーや車いすを使用したまま乗車・運行できる仕組みを備えています。
- 各消防本部の認定を受けている事業者一覧(連絡先)は次のリンクからご確認ください。(サービスの内容や利用できる地域、利用料金や手続き等につきましては、各事業者にお問合せください。)
- 患者等搬送事業者一覧(令和7年4月1日現在)









































