このページの本文へ移動
色合い 標準 青 黄 黒
文字サイズ 標準 拡大 縮小
RSS

防災ポータル

目的別検索
茨城町トップいばらきまち暮らしお知らせ> 茨城町住民の方に根ほり葉ほり聞いてみました!(第47回秋葉区)

茨城町住民の方に根ほり葉ほり聞いてみました!(第47回秋葉区)

 

nehorihahori

  茨城町住民の皆さんの所におじゃまして、お話をうかがい、区ごとの特徴をご紹介します。
  「移住に興味がある方」「まさに今!移住思案中の方」「茨城町は知らないけれど、お時間の許される方」 ちょっと覗いてみてください。インタビューにご協力いただいた方に次の区の方をご紹介いただくリレー形式で91の区(行政区)を順にご紹介したいと思います。

(「剣尺団地区」新規設立の為91区に変更になりました。)

第47回  秋葉区(あきば く)

 

IMG_3660-1

 

秋葉区概要

秋葉区地図赤

◇茨城県東茨城郡茨城町秋葉◇
おすすめポイント:二所神社

世帯数:世帯143世帯
人口306人(男155人  女151人)   
(令和8年6月末住民基本台帳調べ)

上記写真:茨城県道18号茨城鹿島線側道より

 

 

秋葉区の方にインタビューしました!

インタビュー写真集

IMG_3662 IMG_3656

IMG_3748

地内標識 区内風景 インタビュー風景

今回インタビューにご協力いただいたのは、区長の宇佐美武士さんです。

Q秋葉区に住んでどのくらいですか?

78年になります。生まれた時からずっとです。

 

普段はどんな生活を送っていますか?

水戸市役所を定年で退職後、5年間管財課で嘱託職員として勤務していました。

退職後は家庭菜園で大根、きゅうり、なす、トウモロコシ等を栽培しながら庭木の手入れなどをして過ごしています。

Q秋葉区はどんな区ですか?

ここは茨城町南部に位置し、中央部を東西に寛政川が流れます。区の真ん中を県道18号線が南北に通り、通り沿いには民家が立ち並び、関東鉄道バスが運行しています。子供の頃は村役場や小中学校が立地し、また、農協事務所、駐在所があり旧上野合村の中心でありましたが、現在は駐在所があるだけとなってます。何もない所ですが、近くに大きな河川があるわけでもないので水害等の心配はなく、静かで安全な所といったイメージです。

 

 

※上野合村(かみのあいむら)とは・・昭和30年茨城町が発足すると同日に廃止になった、かつて東茨城郡茨城町に存在した村である。(ウィキペディア「上野合村」より引用)

住み良い点、不便を感じる点など教えてください。

住み良い点としては、古典的な農村部であり、のどかな田園風景が見られ、ゆったりとした時間が流れ、心静かに過ごす事が出来るのは住み良い点、魅力の一つです。

 

不便を感じる点としては、関東鉄道バスが運行しておりますが、現在は本数が少なく、車がないと不便です。日々の買い物や病院の通院にも車は必須です。

また、農業の担い手不足問題や、休耕地には篠や雑草が生い茂る所が目立ち始めている所です。こうした問題はとても、しみじみと感じるものがあります。可能であれば、耕作地を改めて整備し、本当に農業をしたい方の手に渡れば良いなと考えたりします。

Q秋葉区の恒例行事はありますか?また独特な所などあれば聞かせてください。

恒例行事として、毎年7月の祇園祭と11月の新嘗祭があります。祇園祭については、「秋葉ばやし」という、この区に古くから伝わる郷土芸能があり、とても華やかなお祭りがあります。江戸時代から伝わるもので、秋葉区は「秋葉足黒太神楽(あきば あしぐろ だいかぐら)」の発祥の地でもあります。

古老の口伝によりますと、光圀公が領内巡視のおり小幡の権現坂の桜の下(現在の千貫桜区)でご休息の時に村人が演じた神楽を照覧し、たいそうお喜びになり、御用神楽として召し抱える事になったというお話があります。その後「足黒村」と「秋葉村」が合併し、秋葉足黒太神楽となったという事です。今は継承する人がいなく水戸市常磐町の柳貴家太神楽が継承し現在に至っていますが、私が子供の頃は田植え時期になると近在の村々を回り神楽を演じた後、お礼として秋葉区の一角で、2晩神楽を演じました。当時は娯楽も少ない時代だったのですごく楽しみにしていたのを思い出します。

 

秋葉区独特な所

IMG_3651

★P4110008★P4110021

《秋葉公民館》

平成元年区内薬師堂脇より

新築移転した当公民館は、

目の前に、小学校跡地を感じさる広場が

広がりる室内は茨城町コミュニティ

助成事業を活用し、エアコンや

テレビ、カーテン等の備品が整備され、

また、生涯学習移動教室をきっかけに

希望者で「秋そ葉同好会」を創り、

蕎麦打ちを楽しむなど、

区民の憩いの場として親しまれている。

 

※令和4年「広報いばらき」より一部抜粋

 

左下2枚写真:令和8年4月第1回のそば打ちの様子

IMG_3678

IMG_3684IMG_3695

《二所神社》

祭神は、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)

武甕槌命(タケミカヅチノミコト)

素盞嗚命(スサノオノミコト)

世の中では、東京駅が現在の姿で開業

した1914年に「二所神社」となり、

祇園祭が行われる場所。

 

【ちょっと都市伝説】

神社に上る石段の南側に三期ある地蔵尊。

この地蔵尊は頭病その他諸病に効くと言われ

現在でも遠方から参拝に訪れる人がいるとか。

特に地蔵尊にあげられた小石でイボをなでると

治るといい「治れば倍にして返します」

と言って小石を借りていくという。

結果、小石が山の様に重なっているのだとか。

 

「茨城町史地誌編」より一部抜粋

☆IMG_3715

IMG_3732IMG_3713

《薬師堂》

病気平癒や健康長寿の利益があるとされる

「薬師如来(やくしにょらい)」

を本尊として安置する仏堂。

 

堂内には青銅製釈迦如来立像一躰

木造の薬師如来立像一躰その他仏像数躰

がある。

 

参詣すると「眼病」に効くという

言い伝えもあるとか。

 

 

※「茨城町史地誌編」より一部抜粋

IMG_3564

IMG_5175IMG_5197

《秋葉ばやし》

平成16年町指定無形民俗文化財に指定。

 

昭和55年、有志により結成された

「秋葉囃子保存会」は今もなお

大切に受け継がれている。

祇園祭には、

獅子舞、ひっとこやおかめなどの舞を披露し、

五穀豊穣・無病息災を祈願し奉納される。

 

 

 

左写真:令和7年7月祇園祭の様子

 

Q最後に・・移住検討中の方へメッセージをお願いします。

テレビニュースを見ていると、地震や水害等、頻繁に耳にしますが、水害についてこの秋葉区においては、耕地整理により寛政川の改修が行われて以降50年程一度もなく安全であること、移住先を探している方は、安全で静かにゆったりとした生活ができますので、是非ご検討していただければと思います。

IMG_3704-1

 宇佐美さんご協力ありがとうございました。

次は前田二区(まえだ 2く)へお伺いします!

(取材日 令和8年7月22日)

 


掲載日 令和8年8月28日
アクセス数
このページについてのお問い合わせ先
お問い合わせ先:
町長公室 地域政策課 企画グループ
住所:
〒311-3192 茨城県東茨城郡茨城町大字小堤1080番地
電話:
029-292-1111 内線 231 232
FAX:
029-292-6748
(メールフォームが開きます)

カテゴリー

最近チェックしたページ

このページを見た人はこんなページも見ています